テストが終わったという錯覚

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テストはあと一個変な般教が残っているが、山は越えたので今日から再開。二週間ぶりに外界へ繰り出した。

 

朝の集合時間は割と早かったが、昼夜の概念が無くなった今、早いのか遅いのかもよく分からない。矢野口に着くと結構人がいて、賑やかで楽しそうだなー、など考えながら宮ヶ瀬へ。

 

普段でさえキツイのに練習不足でついて行けるとは1Åも思っていなかったが、せっかくなので行けるところまで頑張ろうと決めて出走。

 

普段のコースとは違いオギノパンスタートだったので、登りは何とか耐えた。が、その後りょうや松本君がペースを上げていって、トンネル過ぎたくらいで千切れた。まさか平坦で切れるとは思ってなく、開始10分くらいなのに既に足がつりそうで、泣きながら走っていたら後ろからT月たちが来たので、つかせてもらった。

 

その後諸事情でストップしてからまた走り出したのだが、登りで無理について行こうとしたせいで足が完全に無くなった。それからは150w程度の出力でIPのラスト1キロみたいに脚がパンパンになる地獄を味わい、最後の登りもつりながら何とか帰還した。

 

感想:練習頑張ります。

 

幸いにも合宿の最初はLDSやゆっくり目のペースなので、何とか足を戻しつつベースを作っていきたい。

 

いつも一緒に練習してくれるりょうやたつきには本当に感謝しかない。自分も負けずにもっと頑張らねば。

 

帰宅したが足が激重なので、小林さん流足上げで回復中。下半身は死滅しているが、上半身は元気なので多めに筋トレしておくかもしれないと思った。