がっくんのアニソン・EDM教への入信はもはや不可避

9/26

 

 

 

(50×13)

 

f4000もどき

 

f2000

 

(52×13)

 

f2000

 

st333

 

f2歩

 

 

 

全部レンリンで。久々すぎてペダリングが色々バグってたが、少し直った。後半は4倍にしてみたが、重くて逆にスピードが上がらない気がしたので、明日はケッパでかけても51かな?という印象。

 

スタンは4倍でベストを更新した。踏み出しは悪くないが、全然ケイデンスが上がらない。重ギアを克服するにはどうすればいいのか未だに迷走中。

 

明日はケッパで走順など色々試してベストなものを見つけたい。

 

毛虫に刺された箇所が腫れて星座が出来上がった

 

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真ん中の1番明るい星がことない座α星のベガだよ。

 

 

 

 

 

9/22

 

牧馬→雛鶴→裏大垂水

 

牧馬はがっくんの引きが強くて、所々ペースアップされてとてもキツくて千切れるのを覚悟した。最後垂れていたので踏んでなんとか振り切った。平均373、NP386だったが今の体重を考えるといい感じ。

 

雛鶴はペースで。4倍と言っておけば4.5倍くらいになるかな〜と思ったら、だんだんと5倍になっていった。谷口が先頭を引いている時、道端に他のサイクリストがいる時だけ明らかにペースを上げてて思わずにやけてしまった。

 

大垂水は最初直の飛び出しに着いたら間が空いていたので踏んだが、流石に西村とがっくんに追いつかれた。その後もペースが落ちなくてキツいままローテして、最後スプリントは流石に西村に離されて2着。あと数秒でランクインだったらしい。こっちも平均370超えたので良き。

 

前回同じコースを走った時は暑さで練習どころではなかったが、今日はちょうど良い天気で全区間強度を落とさなかったので良かった。また、補給や走り方を考えることで後半に足を残すことができ、これはレースでも生きてくると思うので今後も意識したい。

 

 

 

9/23

 

ワットバイクで30-30を10×2やったが、久々だったからか疲労からか2セット目の7本目で足が止まった。それまでは500前半でキープ出来たので残念。

 

しばらく休んでから30秒テストをしたが、微妙な結果だった。これから部室に来たら毎回最後に測っていこうと思う。

 

その後ベンチとデッド。重い重量だとフォームが乱れてしまうので、10×3でしっかり効かせた。スクワットはやはり無理だった。

 

ワイも来年ツール優勝しようと思う

9/15

 

大山田1小山田3(レース)

 

レース走はついて千切れてを繰り返していたので半分くらい単走だった。短い坂でゴリゴリに踏むのが苦手なので、短い坂をやろうと思う。

 

 

 

9/16

 

城山1→3

 

勾配が意外とキツかった。中くらいの坂で垂れないように登るのが苦手なので、中くらいの坂をやろうと思う。

 

 

 

9/17

 

和田裏表

 

急勾配にやられて、結構垂れてしまった。長い坂でペースをキープするのが苦手なので、長い坂をやろうと思う。

 

 

 

9/19

 

おはサイ

 

集合時間を遅くしたら車が意外と多かった。結局全然雨は降らなかったのでもっと違う場所でも良かったが、もしびしょびしょの状態での練習になってしまったら流石に申し訳ないので、致し方ない。

 

連光寺は西村にやられ、その後の坂は川野が強くてとてもキツかった。一回強度が上がるとその後下がっても結構キツイので、そういう練習をして行けたらいい。

 

 

 

9/20

 

3分-3分×7

 

350中盤から初めて360まで上がったが、最後の1本で20wも上がった。そんなに余裕なつもりではなかったが、次はもう少し突っ込んだ方が良さそう。それか時間を伸ばすのもいいかもしれない。

 

その後ベンチとデッドリフトをやった。学校に来る機会がないとなかなかウエイトをやるのはむずかしので、今は部室に来た時はフォームを忘れない目的でやり、学校が始まったら登校の日や朝練後に来ようと思う。(スクワットは足が重くて無理だった。オフの日とかにやらないと厳しそう)

個人トラック

9/12

 

4キロIPに出場したが、タイムは酷いものだった。

 

滑るのでスタンがどうだったとかは置いておいて、ギアがとてつもなく重く感じて酷く垂れてしまった。川崎で51×14で丁度良かったので52なら重いはずはなく、序盤は練習通りリラックスして入ったつもりだったが、後半はただの筋トレになってしまった。

 

ギアやペースメイクがずれてしまったのは初めてのバンクなので仕方ないが、明らかに踏めなかった原因がよく分からない。1つ、レース前だからといって距離を減らしすぎた(特に2週連続)のはありそうなので、次の試合は距離を減らすのは本当に数日前からにしようと思う。

 

走りは最悪だし毛虫に刺されて痛いしで酷い試合になってしまった。ここからインカレまで調子を上げていくしかないので、残り1ヶ月頑張る。

 

先週に引き続きサポートしてくださった宇佐美さん、ありがとうございました。

タイトル無し

9/7

 

5分×3

 

いつもは4本のパワーだが、ケイデンスを10くらい落としたら脚がキツくて3本しか完遂できなかった。この条件でdhポジションで4本できるようになりたい。

 

 

 

9/8

 

筋トレ。体幹が復活した。ダンバルスクワット30回が結構効く。

 

 

 

 

9/9

 

バンク練。しょっぱな4キロを低めのケイデンスでやったらキープして最後上げられたが、ラップを揃えると限界を超えられていない感じがする。限界を超えることで弱さを補っている部分があるのでアレだが、取り敢えず泉崎は初めてなので垂れすぎないラップを目指そうと思う。

 

 

 

9/10

 

3本ローラー高回転で足を回した。ペダリングのフィーリングは良き。当日のギア比が上手く設定出来たら良い。

全日本学生個人ロードレース大会

9/5

 

 

 

かなり久々のレース。ロードレースに関しては、今年の1月か2月以来かもしれない。とにかく久しぶりのレースだったので、無事に帰還することを目標に。

 

前日は石井さん宅にお邪魔に。焼肉、温泉、マッサージ機とこの上ない完璧な前日を過ごす。

 

 

 

当日の朝は、起きたらみんな起きていたので急いで買い込んだパンを流し込んで出発。かなり早く着いたので先頭付近で検温を済ませて入場出来た。

 

大喜多さんや原さんとの再会を果たしつつ、試走へ。登りで少し上げたりしたが基本ゆっくり、下りでラインを変えたりしてポイントを確認しながら3周。大きい左コーナーとs字の曲がりやすさを考えて左側を走る作戦で行ったが、割とスカスカだったので結果的に良かった。

 

 

 

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予選は3組目、真ん中くらいでスタート。コーナーは部のレース走の方が全然速かったので何も怖くなく余裕だった。登り返しで集団が団子になりがちだったので惰性で位置を上げたりできた。

 

1周目の心臓破り辺りで逃げが決まったが、その時自分は後ろの方にいたため、何人が逃げたのか全く見えていなかった。取り敢えずバラけた集団がまとまるまで着いて行ったが、内心焦りでよく分からない状況に。

 

2周目の心臓破り前でペースが緩んだので、踏んで5人くらい着いてきたら逃げようと思ったが、結局1人しか来ず。しかしその1人が佐藤(どっちか分からなかった)さんで、ゴリゴリに踏んでくれたらワンチャン行けるかと思ったが、そこまで本気で逃げようという感じではなかったのでゴールライン辺りで集団に合流。

 

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下手に張り合って足が売り切れたりしないようにはしていたので余裕は残しつつ戻れたが、それにしても今思えば無駄に足を使ってしまった。逃げの人数が分からなかったので仕方ないのではあるが、それが分からないくらい後ろにいてしまったのも悪かった。

 

最終周はダラダラ登って心臓破りだけ踏まされ、下りで位置取りを頑張ってシッティングで踏んで集団5位。予選10位。(ちなみにNPはローリング入れて340wと高めだった)

 

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戻ってダウンをしてパンをかき込んだりして決勝。10位以内だと前でスタート出来たらしいが、締め切りが速すぎて結局微妙なところになってしまった。ローリングでも結構位置を下げてしまって、後ろの方でスタート。

 

予選とは明らかにキツさが違った。インターバルも無茶苦茶かかり、休めるところがなかった。そのまま付いているだけでジワジワ辛くなり、3周目の名もなき坂でジリジリ離れて終了。

 

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反省は色々あるが、まず1番は位置取りである気がした。予選は後ろにいても全然辛くなかったので、決勝も無理に位置を上げようとしなかったが、当たり前だが人数が増えて後ろにいればいるほどインターバルがキツくなった。ラップタイムは予選の1周目の方が速かったらしいので、もし予選と同じ20〜30番手にいればもう少し違ったのかもしれない。クリテなみに位置取りには気を付けなければいけなかった。

 

下りも別に上がろうと思えばスルスル抜けられるとスペースは沢山のあったので、そういうところで躊躇せずにセコセコ前に上がらなければならなかった。コーナリング的にはそこまで問題無かったので、後は図々しいメンタルと対恐怖心が必要。これはレースに出て何とかするしかなさそう。

 

 

 

地脚の面では、やはりインターバルが課題だった。特に決勝は後ろにいると平坦や下りでも踏まされて全く休めるところが無かったので、休まないインターバルの練習をした方がいい。長距離レースといってもペースは全くゆったりではないので、取り敢えず今はロングに行ったりして距離を稼ぐことよりも、短時間で追い込み続けると練習の方が先決だと感じた。あと1周着いていければペースが少し落ちたらしいので、そこまで余力を残しつつ着いていける脚が必要。

 

 

 

色々と課題だらけだったが、久しぶりのレースで楽しく、何よりみんな無事に帰ってこれたので良かった。次長距離ロードに出るのはいつになるか分からないが、あれだけ準備をしてもらって1度も補給をしなかったのは流石に申し訳なさすぎるので、リベンジを果たしたい。

 

 

 

宇佐美さん、OBの方々をはじめサポートをして下さった皆様、運転をしてくれた佐々木さん、西村、ありがとうございました。

 

栗原って学連委員になってからちょっと偉そうだよね

レース前は登りで30-30や平坦を飛ばしたりして、心肺に負荷をかけられた。

 

機材も洗車をしっかりし、いいオイルも付けたのでバッチリ。

 

それにしても、試合の日程を1日勘違いしていて馬鹿みたいなことをしていた。明日は幸運を願う。